2019/11/21

病みつきになる書道教室

藤井碧峰書道教室も砺波市で初めて半年以上が経ちました。

皆さん続けられるかな・・・?と最初は不安に思っていたものですが、なんだかんだで1人1人が楽しんでおられて、書いておられる時間には熱中されているのが嬉しいところです。

書道教室というと静かなところ、というイメージもあるかもしれませんが、実際のところ一生懸命に書く時は一生懸命に書いて、皆息が切れたタイミングでわいわいお話して、というサイクルがあるのが楽しいところです。

私自身もよく喋るタイプかもしれませんが、皆さんが手を止められた時には極力書き方を見せるようにしています。
1回のレッスンで2~30枚書くこともザラです。

それがやはり書道教室に来て頂いている生徒さんの刺激になっているので、それが指導者側としても嬉しいことなのです。

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藤井 碧峰 (Fujii Hekiho)

〒939-1322
富山県砺波市中野252

info@fujii-hekiho.com


【藤井碧峰書道教室】
<砺波教室>
砺波まなび交流館
(富山県砺波市栄町717)
・曜日
第1,3,4金曜日 9~12時&18~20時半まで

<金沢教室>
場所:石川県金沢市内
曜日:火、水曜日のどちらかの予定

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病みつきになる書道教室
病みつきになる書道教室

2019/11/11

空間に合う書とは

書道家として日々色々な作品のご依頼などを頂いているわけですが、私への依頼の場合は日常空間に飾る作品としての書が多いようです。

それは一般家庭のちょっとした空間に飾るもので、私が実際にその場所に行って雰囲気をつかみ取って書くというものではありません。

いつも大切にしているのは空間において書が勝ち過ぎないようにすることです。
言わばさり気ないもので、静かさを持っているようなものです。
力強い書であってもちゃんとそこは意識して調整します。

求める方の要望によりて好みは変わるものとは思いますが、どんな空間でも調和するような書作品というものは難しいものです。
静かな書はインパクトには欠けるものかもしれませんが飽きることがありません。
一方で動的なうるさい書というのは目に刺さってくるようなものがあるかもしれませんが、長く見ていられません。

公募展などの会場芸術では周りとの勝負になってくるので、ある意味目立ったもの勝ちなのかもしれませんが、これを毎日見ろと言われると富山ブラックラーメンのように厳しいものかもしれません。
北陸の方ならご存知の8番らーめんなら毎日のように食べられるかもしれません。


そこをハッキリと見極めて字を書く必要があると思います。
多くの書道教室では目立たせるためにある一定の方向にもっていくことが多いですが、藤井碧峰書道教室では本当に良い書とは何かを常に深く考えて、そのうえで生徒さんに取捨選択をして頂きたいと考えています。


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藤井 碧峰 (Fujii Hekiho)

〒939-1322
富山県砺波市中野252

info@fujii-hekiho.com


【藤井碧峰書道教室】
<砺波教室>
砺波まなび交流館
(富山県砺波市栄町717)
・曜日
第1,3,4金曜日 9~12時&18~20時半まで

<金沢教室>
場所:石川県金沢市内
曜日:火、水曜日のどちらかの予定

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空間に合う書とは
空間に合う書とは

2019/11/02

富山から東京への書道教室通い

私は富山県に住みながらも月に一度東京の書道教室に通っています。

習い事とは言えど仕事。
仕事だけど趣味。
という難しい環境でやっております。

単純に習い事とは言っても熱心な方がいらっしゃるので、遠方からお越しの方も大勢いらっしゃいます。

今回は10月26日に車で行ってきました。
(災害続きで高速バスの予約が怖くて・・・^^;)

毎回通うことはできないので、作品を郵送して添削して指導して頂いていたりもするのですが、やはり直接先生に教えて頂けるとなると収穫が大きいです。
一番有難いのは筆遣いについて身近に見ることができることです。

筆遣いを見ることで、自分では書けなかった線の疑問が解消されたりもします。
これが書道教室の良いところで、私は日頃から沢山目の前で実演するようにしています。

最初のうちはマジックのように見えていたことも、理屈が分かってくると何でもない作業に見えてくるものです。
(実際にできるかどうかは別として)


もし書道教室に通わずに独学で勉強されている方がいるとして、本やDVD等で学ばれているとしても、癖を客観的に指摘してくださる方がいることは大きな強みになります。
だからこそ書道教室をおすすめしたいです。

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藤井 碧峰 (Fujii Hekiho)

〒939-1322
富山県砺波市中野252

info@fujii-hekiho.com


【藤井碧峰書道教室】
<砺波教室>
砺波まなび交流館
(富山県砺波市栄町717)
・曜日
第1,3,4金曜日 9~12時&18~20時半まで

<金沢教室>
場所:石川県金沢市内
曜日:火、水曜日のどちらかの予定

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富山から東京への書道教室通い
富山から東京への書道教室通い

2019/10/24

【続報】藤井碧峰書道教室 金沢教室

藤井碧峰書道教室の金沢教室ですが、現在希望者が5名になっております。

金沢のみならず石川県で育った方でしたら、私のような字はちょっと異質な感じがするかもしれませんが、正統派の書道家として活動していることは間違いありません。

石川県は読売書道王国のため、私の書く字とは結構雰囲気が違います。
とりわけ字の線に対する肉付けの仕方が大きく違うかとは思います。

また私の字の特徴としては、全体的に柔らかい感じがするという点があり、何かしら私の字に興味を持って頂けている方がいるのでしたら、藤井碧峰書道教室の金沢教室に入って頂ければと思い、この投稿をさせて頂いております。

気になる方は是非メールを頂ければ、こちらも早めの金沢教室実現に向かえるので助かります。

よろしくお願いします。

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藤井 碧峰 (Fujii Hekiho)

〒939-1322
富山県砺波市中野252

info@original-sho.com

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【続報】藤井碧峰書道教室 金沢教室
【続報】藤井碧峰書道教室 金沢教室

2019/10/15

湿度と墨の濃度の関係

私は極力字を書く仕事の時は晴れの日に書きます。
これには理由があって湿度が高いと滲みやすく、色々とコントロールがしにくいためです。

書道教室の際にも、生徒さんに使用して頂く墨液は普通濃度のものを使用して頂いているので、湿度の高い日は滲みやすいことが分かりやすいです。
そのため若干のことで意識的に筆につける墨の量を調整することで書きやすくなったりします。

一方で湿度の高い日が徹底して駄目かと言うとそうでもなく、使い方次第というところでしょうか。
私は固形墨を磨って書くことが多いので、微妙な濃度の調整をしています。
これが骨の折れる作業ともいえるのですが、偶発的に良い滲みが出たりするので良いとも悪いとも言えないのです。

師匠の書道教室では以前濃墨を薄めて使っていましたが、初心者には使いにくいものの慣れてきたら自分の筆のコントロールを意識して濃度を調整できるので、良いかもしれませんね。

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藤井 碧峰 (Fujii Hekiho)

〒939-1322
富山県砺波市中野252

info@original-sho.com

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湿度と墨の濃度の関係
湿度と墨の濃度の関係